2011年 06月 17日
薪窯 |
今日は水曜日から燃やしている薪窯の私の当番日。
時間は、朝8時から夕方4時まで。
初めてなのでドキドキ
仕事の内容は、2人1組(男女)になり、温度計を見ながら窯に薪をいれること、でした。
女性が窯のふたを開け、薪を男性に手渡し、男性が窯に投げ入れる。
窯の右端にぶら下がっているバケツを上下すると窯のフタが開閉します。
これが結構重たいの。
薪を入れると温度が一時的に下がります、下げ止まった温度を確認。
すると今度はどんどん、早い時は3秒ごとに1度ずつ温度があがりますが、その上がり方がゆっくりになったら薪を入れます。
だいたい5-7分に一度のペースですが、火のそばはとても熱く、頭にメットのようなものをかぶります。
1時間で交替ですが、窯のフタを温度が下がらないように早くしめなければならなくて、最初上手く閉じられなくてちょっと温度を下げてしまいました。。
最初の頃の温度は1050度くらいでしたが、最後には1230度近くに。
今日中に1300度にしたいって言ってました。
今頃なっているかな?
この薪、これだけで4万5千円。
いくつ燃やすっていってたかな。。
窯の使用量を含めて100万くらいかかるって聞いたような。
私は昼間だけど、夜の部は暗闇の中の炎にみんな興奮するらしい(笑)
一度夜に見せてもらったけど、登窯の上からも炎が出て迫力がありました。
大人だけど、子供の頃したキャンプファイヤーが蘇る(笑)
日曜日に火をとめたら一週間かけて冷やして6/26の日曜日に窯出しです。
楽しみ♪
時間は、朝8時から夕方4時まで。
初めてなのでドキドキ
仕事の内容は、2人1組(男女)になり、温度計を見ながら窯に薪をいれること、でした。
女性が窯のふたを開け、薪を男性に手渡し、男性が窯に投げ入れる。
窯の右端にぶら下がっているバケツを上下すると窯のフタが開閉します。
これが結構重たいの。
薪を入れると温度が一時的に下がります、下げ止まった温度を確認。
すると今度はどんどん、早い時は3秒ごとに1度ずつ温度があがりますが、その上がり方がゆっくりになったら薪を入れます。
だいたい5-7分に一度のペースですが、火のそばはとても熱く、頭にメットのようなものをかぶります。
1時間で交替ですが、窯のフタを温度が下がらないように早くしめなければならなくて、最初上手く閉じられなくてちょっと温度を下げてしまいました。。
最初の頃の温度は1050度くらいでしたが、最後には1230度近くに。
今日中に1300度にしたいって言ってました。
今頃なっているかな?
この薪、これだけで4万5千円。
いくつ燃やすっていってたかな。。
窯の使用量を含めて100万くらいかかるって聞いたような。
私は昼間だけど、夜の部は暗闇の中の炎にみんな興奮するらしい(笑)
一度夜に見せてもらったけど、登窯の上からも炎が出て迫力がありました。
大人だけど、子供の頃したキャンプファイヤーが蘇る(笑)
日曜日に火をとめたら一週間かけて冷やして6/26の日曜日に窯出しです。
楽しみ♪
by bora8718
| 2011-06-17 21:45
| 陶芸